小説紹介,柳橋物語むかしも今も

時代小説

柳橋物語 むかしも今も

ご覧いただき、ありがとうございます。とう子の小説紹介です。柳橋物語 むかしも今も山本周五郎 著新潮文庫祖父と二人暮らしのおせんには、大工の弟子として修業している2人の幼馴染、庄吉と幸太がいた。幸太が大工の棟梁である杉田屋の養子に決まり、庄吉...